Love call ~Love letterの続き~
前回【Love letter 】 の続き
うん
だけどやっぱり
心の片隅にいるんです
あの
心がワクワクした出版社が
やっぱり諦めきれてない自分に気づいて
もう一度
その出版社について調べてみました
そこの代表の
作者と本に対する敬意と
自身の世界感への拘りを
改めて知り思ったのは
やっぱりここの出版社がいい！
どうせなら「失敗」も自分で経験したい
流れに乗った「無難な失敗」じゃなくて
自分の納得できる「無謀な失敗」がいい
きちんと本命に想いを伝えて
フラれたとしても
それでも相手を応援したいと思える
そしてその時は
わたしの作品も別ルートから
読んでいただけるように頑張ろう！
って思える
結果的にプラスの行動に繋がる
辿り着いたのは
わたしが目的として掲げたこと
もちろん
公募とは違い
ビジネスの話になるので
シビアな事だとは百も承知ですが
それでも
わたしはこの出版社と
一緒にお仕事させていただきたい
初めての読者になってもらいたい
会社にとって利益となる可能性を
感じてもらえたのならお力になりたい
生意気ながらも
本気で思っています
(2024.2.18)
いつも♡スキありがとうございます！
もう少し自己紹介編にお付き合いください