猛毒の日
Twhz勝手に雑想「4月19日は猛毒の日」
「毒」を直截にアレと仮定してみる。
“その毒が仕事を成す”とはライブ中止を指し、それには『良心』の同意が不可欠だった。(我が良心なのか、押し付けられる良心なのかは判然としない)
良心という名の元に『(違う、中止こそ)それは毒だ!』と叫ぶ私は打ち倒された。それほどに良心は強力かつ完璧なものだった。(それに負けた私は、死んだも同然だ)
“主成分に善を含む猛毒”
アレの毒性は病原菌としてのそれに加えて、善意を象り押し付けられるものにこそ猛毒性がある。
そしてそれは見馴れた光景。普通の出来事。
血を吐くようなステルスの想いなのか。
4月1日の平穏とはなんだったのか。王者が敗れた後のロッカールームの平穏であったのか。
穿ちすぎか。心配でならない。
※当然ですが私個人の勝手な解釈です。
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