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母親と少し和解できた話

先ほどユーキャンのWEBライター講座の課題がひと段落しました。
WEBライター課題は講評がドキドキしますが調べて書いている間は知識を同時に得られて楽しめました。ただ上手にかけてるかどうかは分かりませんが(;^ω^)

年始でしたので救急の病院にインフルエンザ検査を受けて息子は陽性でした。その前に母の物言いは強制してる感じがあるという事を伝えると悲しみの言葉に自分が傷つく言葉もありしばらく距離を置いていました。
昔は弁明してそんなことない。私が悪かったと自分が折れていましたが、
カウンセリングなどの影響でしばらく返信しない無反応で距離を置くことができました。

その後年始の挨拶とともに他の人とも同じことがありあれは警告だったのにごめんなさいと謝罪の言葉がありました。
謝ってもらいたいわけではなかったのですが、自分の気持ちに寄り添って考えてくれたことを嬉しく思えました。体調不良で弱ってたこともあったのでそのことも話したらドア越しに食料を渡してくれました。

近くにずっといることだけが愛情ではなく、自分が心地よく感じる愛情は離れていても寄り添ってくれることだなと思いました。

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ひなママ
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