復職日記50 不動産の広告2
休職から復職することになったので、日々の備忘録的に日記やらを書く 50。電車内にあった不動産の広告その2。
アパート名を決めないといけないこともあり、不動産の広告に目が行くようになっている。
電車内の広告にすごいものがあった。一軒家のもので、説明文がすごい。今回は2文目
界隈の正統を宿す静謐の邸宅地であり、
聖域の継承を纏う一画。
やっぱり墓地?
界隈の ・・・ ここだけカジュアルな言葉使いの印象。
正統を宿す ・・・ 意味がつかみづらい。何が言いたい?
「歴史ある良い雰囲気」ってことかな。
静謐の邸宅地 ・・ 静かで安らかな住宅街ってことなんだと思う。
静謐は「静かで安らかな」ってことらしい。
聖域の継承 ・・・ 神社とか寺だった所に家を建てるの?
纏う ・・・ まとう?継承をまとう?これはわからない。
ステキだ。