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主夫がおうちでセラピストしています「おうちっていいな」

おうち大好き!アットホーム・ダッド!家事・育児・ママ友お付き合い・小学校との渉外役…日常生活に安らぎと穏やかさを。家族をサポートしながら、稼ぐ主夫。 おうちでセラピーをして14年!スピリチュアルカウンセラー・整体師・菜食料理研究家・催眠療法士。やや器の小さな主夫。

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誰かに相談したかった幼少期…

幼少期に毎晩喧嘩する両親を見て過ごしました。

愛し合って結婚した両親から生まれたわけではない自分を目の当たりにして、「家族とは?」「結婚とは?」「おうちとは?(→これは後に…)」と思うようになりました。

情緒不安定でヒステリックな母親、暴力的で支配的な父親の言動に虐げられ、それに対してのどろどろした感情を小学校低学年で味わうようになりました。

相談できる人が近くにいたらと強く望んだことが心理カウンセラーへの原点です。

ですので、自分がいかに上機嫌でいるか、穏やかでいるかを大切にしています。

主夫がおうちでセラピストをして14年…

主夫業はとても楽しい
人を癒す仕事がしたい
細かな家事を大切にしたい
できるだけ健康に暮らしたい
こだわれる氣力と知識を得たい
太陽の光を感じながら仕事をしたい
午前中にかなりのパワーを出力したい
自然を感じる時間を作りたい
スーパーマーケットでの買い物は数カ所行きたい
洗濯物はふとんを取り込む時間に家にいたい
洗濯物を温かいまま取り込む時間まで仕事がしたい

こうした思いは、次第に叶い…、おうち大好きな主夫がセラピストと呼ばれるようになっていきました。

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おうちっていいな

僕がおうちでセラピストをするメリットと思っているものがあります。

感情を出しやすい
(布団の中でパジャマに着替えて泣くこともできる)
本当は何をしたいか気付きやすい
(いつも落ち着いた心持ちでいられる)
弱音を吐きやすい
(家族はすぐそばにいる、ぬいぐるみもある)
リラックスする空間にすぐ行ける
(昼風呂だってできる)
とんでもない吐露もできる
(「王さまの耳はロバの耳」状態にはならない)
お気に入りの食べ物を常備できる
(仕事も家事もわくわくしちゃう)
人前に出られない状態で過ごせる
(これはオフレコ)

などなど、とても自分らしく過ごせることができるし、その環境を与えてくれる人たちや出来事に感謝し続ける毎日です。

白と水色、ブラシストローク、個人、ロゴ

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