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月+10万円を目指す‼おうちセラピストのはじめ方「人が集まる下ごしらえの法則」

自分のサービスを提供することでお金をいただくことができ、お金をいただきながら、自己受容が進むという発見と感謝、自分を大切にすることの重要性と売上の関係、人とつながることで自分をより深く知ることができる…

それが「おうちセラピスト」です。

自分もクライアントも幸せで、自分もクライアントも無理なく応援し合う関係。

あなたの資格、過去の経験、知識などの宝ものを発掘して活用していますか?

潤治作成シリーズ-30

あなたのもとに来る人は蝶ですか?ハエですか?

サラリーマンを辞め、自宅かもしくは、サロン専用のスペースを作って「セラピスト・カウンセラー」として独立しようと考えていた時、

お世話になっているメンターに次のような言葉を言われました。

「水本君が花なら蝶が寄ってくるよ。逆にう●ちなら、ハエが寄ってくるだろうね。水本君はどっちになりたい?」

あなたはどちらが好きですか?

セラピストの中でも、クライアントのことで愚痴る人は多いです。

・信じられない時間に電話してくる
・「はい、でも…」でいっこうに解決に至らない
・自分のことを話すだけで解決したいわけではない

そのようなことで愚痴るセラピストのご相談に乗ることも多いです。

セラピスト自身の理想によって、大きな人間関係をみうしなうことがあるというわけです。

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大きな人間関係を意識してみましょう

では、大きな人間関係とは何でしょうか?

この世のすべてのことがエネルギーというものの見方があります。
そうすると、そのエネルギーは絶えず動き、流れています。

その「流れ」を拒否したり、否定することでその流れは止まります。

大きな人間関係では、そのエネルギーを止めないことが大切になります。

こんなことはありませんか?

相手のちょっとした不義理で、その人間関係が終わってしまう。
逆に自分自身の至らなさで、その人間関係を無かったことにしてしまった。

目の前の人間関係だけを見るとその「向こう側」にあるご縁のことを忘れてしまいがちです。

目の前の人が紡いでくれる「ご縁」があります。

エネルギーが遮断されていなければ、そのご縁は遅かれ早かれ、太くつながっていきます。一時の判断や感情で自分の周りの「ご縁」のつながりを断ち切らないことです。

講座では、これを「フロントラインの向こう側」という表現をします。

自分の目の前(フロント)にいる人をいかに大切にするかで、エネルギーの拡散距離のようなものは変わっていきます。

もちろん、我慢して付き合う必要はありません。

ただ、自分から「判断」して、手を放すようなことはしないということですね。

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自分のエネルギーがあがることをやってみよう

これはもう、テンションがあがるものと言ってもいいでしょうか。

それが仕事とどう関わるのかは考えずに(そうはいいながら予見はします)、ただただ、気になる・テンションがあがる・ワクワクする …

そんなことをやってみることです。
できれば、同じ趣味嗜好の似た人が作っているコミュニティに入ってみるのもいいでしょう。

SNSでは、同じような趣味の人を見つけるのはそう難しくはありません。

そういう中で、得られるものは2つあります。

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