徳島県 鳴滝
鳴滝と言えば岡山にも鳴滝があるね☺️
今回の鳴滝は徳島県
ゆっくり出来ました出発✨🚐
瀬戸大橋から見える海と太陽☀️
暑くなりそうな晴天に心も体もワクワク✨
車で走ること2時間半✨🚐
剣山へ向かう途中に鳴滝はある。
タイミングが合えば剣山に登りたいと感じる😌✨
途中にはエメラルドグリーンの澄んだ水が流れていて
癒される。
比較的細道なので、ゆっくり走りながら国道から土釜トンネル手前を右に曲がり川沿って山道を少し走ると駐車場が整備されていた✨🚐😊
駐車場から歩いて1分ほどで滝の姿が現れる。
鳴滝という名前の滝は全国にもいくつも存在すると思う。
その中でも徳島県の鳴滝は最大規模。
高さ(落差)が85メートルもあり長さともに県下随一の規模を誇るそう。😲✨✨✨
標高1037メートル地点の谷川を水源として
そこからゴツゴツした岩肌を伝って勢いよく貞光川へと流れ落ちていく。
訪れた時の最近の雨で水量もあり、その姿は神秘的で綺麗な姿の滝😲✨✨
滝は3段になっていて細かく区切っていくと七段あるそうで「七滝」(ななたき) と呼ばれていたが、
それがなまって鳴滝(なるたき)と呼ばれるようになったと言われています。
滝のすぐ近くには第1休憩所があり、
紅葉の時期には滝を見ながら秋を感じられ、
緑鮮やかな時期には滝の涼しさを自然の声を感じることができる場所😌✨
季節によって様々な姿を見せてくれる鳴滝だねぇ
駐車場からすぐの滝は2段目の滝です。
滝のすぐ近くまで滝壺まですぐ側まで行くこともできるけど滑りやすいので注意が必要です☺️
滝の風としぶき、勢いを感じながら暫し心と体を癒す😌
見上げると1段目の滝が少し見える
そこはどんなところだろうとワクワクするけど
先ずは2段目の滝で暫し堪能✨✨
はぁ〜😌
滝の音が心地よい
全てが心地よい
自分の中の必要ないものを捨て
体のなかもクリアにして🧘♀️
ゆっくり滝と自分を味わう。
顔に、体に細かい滝しぶきを浴びながら浄化😌✨✨
はぁ〜
気持ちいい…😌✨✨
さて1段目の滝へと行ってみよう♪
…ここから登って行くのか🙄
って、またこれは険しそうだなぁ〜😀
山ヒルや蛇に注意しながら階段を登って行く。
階段を上がり急な山道が少々キツい😂
ゼェ〜ハァ〜
ゼェ〜ハァ〜
フゥ〜😯💦
ちょいと休憩だ💦
キツいなぁ…😅
滝の音、周りの景色を見ながら5、6分歩いて
着いた先には
1段目の滝の姿があった😲✨✨✨
おぉ〜✨✨✨
急な山道だったけど行く価値はある😲✨✨✨
うん、頑張った甲斐があったねぇ😊✨✨✨
キツく感じるけど登ってよかった😊🙏🏻✨✨✨
1段目の滝は岩肌を少し緩やかな感じで流れていて優しさを感じる。
穏やかであって、その姿は綺麗で岩肌に沿うように流れ落ち2段目の滝へと繋がっている。
水量もいい感じで楽しめる場所。
目で感じ、鳥の鳴き声やセミの鳴き声を聞いて穏やかにしてくれる場所であり楽しめる場所✨
そして滝の音を聞きながら
自分の心にも感じることを😌
鳴滝へ行った後に寄ろうと思ってた水の旅✨🚐
タイミングよく鳴滝へと続く道にあったのが
「昆沙門の瀧からの名水」
つるぎ町貞光の名所「土釜」のほど近くにある名水。ミネラルを多く含んだ岩盤から湧き出ており、県内でも有数の硬度を誇ります。
その水質は広く知られており、休日には県外からも、この水を目当てに数多くの人が訪れるそうです。
水量は少ないけど、この日は水汲みは誰もいないのでたっぷりと水を汲ませもらいました。
珈琲や紅茶を楽しむ毎日
そんな中での出来事が😯
ある時、いつものように昆沙門の名水で沸かしているとキラキラしたものが浮かびだした…😳
昆沙門の名水はミネラルを多く含んだ水。
このキラキラした物質を調べてみると、
このような情報が😲
水温が上昇して反応しカルシウムやマグネシウムとケイ酸が結晶として析出することがあるそうで、水中ではキラキラと光って見えたり、多くなると白く沈殿します。
電気ケトルなど、お湯の温度が高い状態が続くほど発生しやすくなります。
なるほどぉ〜✨
やかんで沸騰した際、ふとした時に見て気付いたけど、それまで別にお腹を壊すわけでもなく美味しく飲めてた😲
夏場など置き場所によっては、沸騰させた際に、
このような現象が起きる可能性もあるので、
味が変わらない程度に数的の食酢を加えたり対策したほうがいいかもしれませんねぇ😊
人体には影響はないそうですが湧水なので気になる方は煮沸して飲むようにしてください✨
今回の旅は山を歩いたり雄大な滝の姿を見ながら心と体を浄化できた😌✨
自然を感じ自分と向き合いゆっくり味わう旅。
次なる旅は…✨🚐
Cosmic Journeyの旅は続く✨🚐
最後まで読んで下さり有難う御座います🙏🏻✨
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