初めてのことはなんでも練習する慎重さをみにつけてしまった
まだまだ先のことだが、近々北海道ツーリングを計画しています
とんで降ってきた話なので何も計画をたてていませんが、お金がないのでとりあえずはテント泊を中心に民間宿泊を挟んで道東エリアを探索しようと考えています
そのために、越えないと行けないハードルがあります
それはバイクにテント道具を積んで出掛けることです
まだ慣れていないこともあり、近場でキャンプをしてみようと思っています
可能なら、本番まで何度もキャンプ泊をしてみる…
試したいことは4つ
①一般道で荷物がずれ落ちないか確認
②高速走行で荷物がずれ落ちないか確認
③長距離運転で荷物が落ちないか確認
④バイクにどこまで荷物を乗せるか確認
などかなり慎重に動いています
バイクそのものが死に直結しやすい乗り物なのでわたしはかなり慎重に乗っている方だと思います
また、歳をとったのか、何も知らずにやることへの無謀さをよく理解しているのでまずは安全を踏む…というブレーキのかけ方を身につけてしまったように感じます
いいことかもしれないし、悪いことかもしれない
よく考えたら20代でよくこれができたなと思うことは多々あります
そういう無謀さを無意識にセーブしてしまうのが大人になるということなのでしょうかね…
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