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3+2=5枚が適切

服の適切枚数を考えると、夏初秋・春晩秋冬ごと3枚+共通のもの2枚+予備1枚=5~6枚あるとちょうどいい説というのを考えてみた

何となく服が多いと感じ断捨離をしてるのだが、最適解は何かとよく考える

夏初秋

私服…タケオキクチのTシャツ、ヘインズのTシャツ、ラコステのポロシャツ+ポール・スミスのワイシャツ 4枚

仕事…麻シャツ4枚 形成安定2枚 スーツ2着(もう1着は25年購入予定)

春晩秋冬

私服…ユニクロ長袖+3dots長袖+ポール・スミスシャツ 3枚(もう1枚購入予定) 

仕事…形成安定2着(年中用)+形成安定5着 スーツ2着(24年1着 新調予定) 

という感じである

ちなみにですが、今回断捨離としてワイシャツは5枚ぐらい捨ててるし、私服も4枚ほど捨ててます

いずれも、理由は太った(泣)のと、オフィスカジュアルなどでスーツを必ずしも羽織らなくてもよくなり、枚数を減らして共通化しようという動きによるものです

私服も同様で、3着あれば基本は回ると思ったのと、念のため予備を2着あれば…という最適解に気がつきました

いまは秋冬の私服が減ってますが、買い足すつもりではいます

なんならもう少し減らせるとは思います

ワイシャツはとくに対象になりえます
襟をほぼカッタウェイにしたら通年使えるものが増えますが、体型がでる夏はなるべくジャストサイズにしたいので適宜ものを増やす必要があります
秋冬はジャケットを着る分体型が隠せるので多少ぱつっとしてても脱がなきゃいいかなという感じです

また、完全に合理的に行くのも味気ないんですよね

もともとファッションは好きな方なので、選ぶ楽しさをやるのは楽しかったりします

合理的に考えれば全ての服をユニクロやヘインズでいいわけですが、そういう感じにできないのがふらっとさんです

ゆくゆくはワイシャツの共有物を三枚、季節ものを2枚にするのもいいかもしれません

共通ものが増えれば、それだけ購入コストも下がるのでよい循環になります

それを判断するタイミングもかなり難しいですけどね…

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