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ミニマリストへの憧れ

こんにちは。日記がなかなか習慣づかないJunです。
夜寝る前に書こうとするのが良くないのかなぁ?

ところで、昨年放送していたドラマ『エルピス』にはとてもハマって見ていたのですが、本筋とはあまり関係ないところでもいいなと思ったところがいくつかありました。その一つが主人公・恵那(長澤まさみ)の部屋です。
モノがあまりない部屋にスタイリッシュなベッドやソファが置かれていて、それがシンプルでかっこよくて、「あんな部屋に住みたいなあ」と思っていました。

一昨年タイに渡航する前にかなり断捨離をしたので、所有物の数はかなり減り、気分的にも大分軽くなりました。トランク1つと大きめのバックパックに収まるくらいには減らせています。
これはタイのような一年中暑い国だと服も少なくて済み、家具付きの物件だから家具も不要という事情も大きいです。

それでも、冬用の衣料やどうしても捨てられない本やCDは実家に置いています。それがダンボール6個くらいあるので、ノマドとしては結構多い方なのかな? もう少し減らしたいのが本音です。


参考としてよく見ているのがこの方たちです。

声が落ち着いていて聴いているだけで自分も浄化され、ミニマリスト気分になれる感じがいいです。

アメリカ在住の方です。部屋が広く、シンプルなインテリアが素敵です。この方の影響で、「捨てられるものはないか?」とよく探すようになりました。

日本の賃貸でもこんなにおしゃれになるのか! とハッとしました。

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