メルカリでよくやる失敗。サイズオーバー、送料で赤字😂
先日、メルカリでバッグを売りました。
散々、値切られた挙句に700円で売却することに。
当初の計算では・・・・・
販売手数料が70円。
らくらくメルカリ便のネコポスで210円。
当初はこれで、420円の利益が出る予定でした。
ところが、翌日、メルカリより通知が来て、サイズオーバー、宅急便で750円の送料の扱いとなったとのこと。
これにより、700円で売って、820円のマイナスに。
120円の損失となってしまいました。
ネコポスあるあるで、これでもう3度目のことです。
梱包資材の金額や、荷造りの手間やコンビニに出しに行ったことを考えるとロスが大きく、馬鹿らしくなりました。。。。。
メルカリは送料込みが基本なので、特に少額商品は特に要注意ですね。
メルカリでの売買は、多くの人にとって便利なプラットフォームですが、時には送料の計算を誤って赤字になることもあります。
特に、商品のサイズが予想より大きくなってしまい、予定していた送料が実際の送料よりも低くなってしまうケースです。これは、メルカリを利用する多くの人が経験する一般的な問題であり、売り手としては非常にフラストレーションが溜まる瞬間です。
このような失敗を避けるためには、事前に商品のサイズを正確に測定し、適切な配送オプションを選択することが重要です。また、梱包材の厚みや重さも考慮に入れる必要があります。これにより、予期せぬ追加料金を避け、利益を確保することができます。
さらに、メルカリのようなプラットフォームでは、送料を含めた全体的なコストを明確に提示することで、購入者に対しても透明性を保つことができます。これは、信頼性の高い売り手としての評価を得るためにも役立ちます。
最後に、もしサイズオーバーで赤字になってしまった場合は、それを学びとして次回に活かすことが大切です。失敗を経験することは誰にでもありますが、それをどのように改善していくかが成功への鍵となります。
メルカリでの売買を続ける上で、このような小さなヒントが大きな差を生むことがあります。皆さんのメルカリ利用がよりスムーズで利益を生むものになることを願っています。
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