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機械生物をペットにしよう! No Man's Sky(ノーマンズスカイ)攻略解説

みなさんこんにちは。イチ松です。
Youtubeチャンネルで、ゲーム攻略解説動画・実況配信をしています。

No Man's Sky(ノーマンズスカイ)には、惑星上に生息する生物をペット(コンパニオン)にする機能があります。
今回は、希少な機械生物をペットにする方法を解説します。

機械生物とコンパニオンシステムについては動画でも解説しています。
https://youtu.be/yV1gKxMeOz0

ペット(コンパニオン)システム

惑星上に生息している生物に餌(クリーチャーペレットなど)をあげることで、その生物とコミュニケーションが取れる。
生物ごとに決まった生産物を得る(ミルクや卵など)、騎乗する(大きさやタイプによっては不可)、コンパニオンとして受け入れることができる。

こんな不定形生物もペットにできる

コンパニオンにできるのは初期は2体まで。ナノマシンを支払って枠を開放することで18体までコンパニオン化できるようになる。

空高く飛ぶ飛行生物、地面に潜ったり地面を這ったりする生物はコンパニオンにできない。飛行生物の卵をアノマリーで配っているプレイヤーがたまにいるが、データの改造によるもの。共同探検の報酬であるワーム型の生物以外の飛行生物は通常は入手できない。

カブトムシ(甲虫)はコンパニオン可。乗って飛べる!

コンパニオンは何をしてくれるのか

コンパニオンは呼び出して一緒に探索すると、話しかけてきたり、撫でると喜んだりと、基本的にはお楽しみ要素だと考えよう。
生物のタイプによっては移動が早かったり、攻撃的な生物に反撃したりする。
またコンパニオン騎乗時はセンチネルからの攻撃を受けず、岩や植物も障害物にならないうえ、ほぼ垂直というほどの急激な坂でもコンパニオンに騎乗していれば登れるので、起伏の激しい惑星での移動に役立つ。

ちょこちょこ走るのがかわいい

また、適切な惑星環境(そのコンパニオンが元々生息していたのと同じ環境)で卵を産ませることができる。
コンパニオンの卵は「スペースアノマリー」にある「エッグシーケンサー」を使って遺伝子改良することで、生まれてくる生物の大きさ、色、特長、性格などを変化させられる。

どれくらい大きくできるかは生物のタイプによって異なる。体格・色は生まれるまでどうなるかわからない

機械生物を探そう

機械生物は、移動速度がとても早い。
乗ったままターゲットスイープで目的地を探したり、資源のホットスポットを探したりと、1体いると何かと役に立つ。

機械生物が資源ホットスポット探しに役立つ、という動画はこちら。
https://youtu.be/x5lNCl3yqDU

見た目も多様

機械生物のいるのは、赤・緑・青の有色恒星系のうち、3種族のいない星系
ギャラクシーマップで経済・紛争・種族の表記のない、赤・緑・青の星系を探そう。
赤・緑・青星系に行くためのハイパードライブの強化モジュール、経済状況スキャナー、紛争状況スキャナーが必要。

赤・緑・青星系について解説した動画はこちら。
https://youtu.be/40zdWFKWKOA

機械生物の餌はイオン電池

機械生物のいる星には機械生物2種以外の生物はいないので、惑星に降りて(または貨物船のスキャナールームでの惑星探査で)、生物が2種であれば機械生物がいると考えてよい。惑星の環境は問わない(空気のない惑星以外)ようだ。

機械生物とコンパニオンシステムの解説動画はこちら。
https://youtu.be/yV1gKxMeOz0
1体いると便利な機械生物を探しに行きましょう!

以上、イチ松でした。
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