《餃子の王将》 亀山2号店のインパクト大な王将ランチ
《 餃子の王将 オリジナルメニュー探しの旅 》
餃子の王将は各店舗の店長さんに裁量権があり、地域や客層に合わせた独自メニューを自由に作ることが許されている。そんな王将のオリジナルメニュー探訪の、華麗にて波乱なる日々の記録である。
餃子の王将 亀山2号店(FC)
※2022年9月19日訪問
有限会社 田村さん(1987年7月設立)経営のFC店。外壁は綺麗にリペイントされているが、元々の屋根や外壁のクラシックな質感が滲み出ている。窓の感じが中華版のダイナーの様な、良い味が出ている。 1号店が以前あったとか無かったとか。今は亀山市に王将は、この亀山2号店しかない。国道2号でもない。
瓶が嬉しいバヤリースのオレンジジュースで喉を潤しつつ。
欲張りセット同様、巨大丸弁当箱(椀?)。欲張りセットの下位というか1プレートに綺麗に収まっている、「王将」の名を冠した亀山2号店自信のセット。
どれも白飯が捗り過ぎて足らなくなるので、ペース配分を考えなくてはならない。こちらのスープは、和のお吸い物系テイスト。
以前あった、スペシャルランチは無くなったようだ。
※instagramで投稿しているものを再編集しつつ、こちらに移していくので過去のアーカイブが含まれます。そのため、現在閉店した店舗、無くなったメニュー、来店当時の価格表記になることをご了承下さい。
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