《餃子の王将》 キャベ玉とトリマヨとカッパ
《 餃子の王将 オリジナルメニュー探しの旅 》
餃子の王将は各店舗の店長さんに裁量権があり、地域や客層に合わせた独自メニューを自由に作ることが許されている。そんな王将のオリジナルメニュー探訪の、華麗にて波乱なる日々の記録である。
餃子の王将 梅津段町店(直営)
※2022年1月6日訪問
宝ヶ池店に次いで、京都で2番目にオリジナルメニューの多い店舗。 座席数28席の小型店。
キャベツの上にネギ入り玉子焼きが載って、ウスターソースがかかっている。注文してすぐ出てくるスピードメニュー。
唐揚げに特製マヨが絡めてある。別メニューでエビマヨある。
大関の熱燗とともに。リーズナブルでヘルシーな食べ合わせでした。
※instagramで投稿しているものを再編集しつつ、こちらに移していくので過去のアーカイブが含まれます。そのため、現在閉店した店舗、無くなったメニュー、来店当時の価格表記になることをご了承下さい。
◆最新情報は、Instagram「俺たちの王将」で更新中◆