《餃子の王将》 元気丼と塩豆腐
《 餃子の王将 オリジナルメニュー探しの旅 》
餃子の王将は各店舗の店長さんに裁量権があり、地域や客層に合わせた独自メニューを自由に作ることが許されている。そんな王将のオリジナルメニュー探訪の、華麗にて波乱なる日々の記録である。
餃子の王将 梅津段町店(直営)
※2022年3月23日訪問
宝ヶ池店に次いで、京都で2番目にオリジナルメニューの多い店舗。座席数28席の小型店。
豚焼肉に半熟目玉焼きがのった丼。
名前からスタミナ系のパンチの効いたもっと濃いものを想像してたら、シンプルな塩コショウの旨味(他にも調味してるかな)。
それだけで十分美味いが、玉子の黄身を絡めてより美味しくいただけた。玉ねぎの甘みやネギの食感もバランスが良い。
奈良の針インター店には、白麻婆豆腐があるけど、あれとも違う。麻婆的な山椒や唐辛子のスパイシーさでなく、やさしい旨煮系かな。
※instagramで投稿しているものを再編集しつつ、こちらに移していくので過去のアーカイブが含まれます。そのため、現在閉店した店舗、無くなったメニュー、来店当時の価格表記になることをご了承下さい。
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