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あんたつのkeeponjump!

寒すぎますね。
寒すぎて毎日凍え死にそうです。
jumpをOPENしたのが夏の終わり頃、8月の初旬でしたので初の神戸での冬を迎えております。

元々事務所として使われていました。

初めてOPEN前にこの姿を見た時は、わくわくと、大丈夫か?というソワソワでした。

そんな空箱の中に僕たちがお店としてまずしたかったことはそのお店の"象徴"を作りたかったんです。
それこそ、一目見たらjumpって分かるような。

それで出来上がったのが現在の店頭にもあるこちら。

まだこの時は床も出来上がってなくて少し寂しい。

こちらを手掛けてくださったのは、SIX WORKZというモルタルアートを手掛ける新進気鋭のアーティスト職人チームの皆様!

本当に沢山のご要望を聞いてくださり、jumpの思い描く最高の象徴が出来たと今でも店内にいてお店を始めた時のことを思い出します。


言わないほうがかっこいいなと思ってましたが
元ネタはこちらなんです。(笑)
言われんでも分かるわーい!って方は流して下さい。
OPENしてる時は下から光で照らしてより立体的になっています。


そんなこんなで象徴的な壁が出来上がり、次はレジ台。

店内にどこか湾曲したイメージを持たしたかった僕たちは色々と歴史の中のデザインを探っていきました。


そこで目にとまったのがパントンチェアーでも有名な彼のアート作品。

実はここから


こちらの今のレジ台は出来上がっております。

さて、そんな感じで店内が出来上がっていますが

他にも、照明や、床、随所に配置した小物や什器にも実は僕たちなりの意味やこだわりがつまっていたりするんです。



またこのあたりの細かいこだわりはちょこちょことnote内にて書ければ良いかな〜と思っています◎

さて、次回からはしっかり商品も紹介しますよ?(笑)

ただ、何が今回言いたっかのかと言うと

こんな感じで出来上がったお店の中身を
是非皆さんにも見に来て頂いて安藤&増島とお話しするだけでも良いので、近隣の方は暇つぶし程度に来てみて下さいっていうことです◎

jumpは古着を通して、今の自分が一歩だけでもぴょんっと上に跳ね上がれる気持ちに誰かをできればと思いそんな店名にしました。

さて、今日は、明日は、その次は、どんな人がお店に来てくれるでしょうか?

楽しみに本日も営業して皆様をお待ちしておりますね♪

それでは〜!

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