XENの全てを教えます
皆さんこんにちは!ユリウスです。
今日は海外で盛り上がっているXENについて解説していきたいと思います!
今日のアジェンダは以下の通りです!
・XENとは?
・XENFTとは
・期待のレイヤー1 X1chainとは?
・VMPXとは?
・ユリウスの個人的な戦略について
まず、XENとは何か解説していきます。
XENはGoogleの21番目の持社員であるJACKというファウンダーが立ち上げた仮想通貨のプロジェクトです。
JACKは元々Googleのデータセンターを立ち上げたメンバーで初期のビットコイナーでもあります。
JACKはビットコインの産みの親であるサトシナカモトの思想をリスペクトしており、
その第一原則に基づたプロジェクトを立ち上げました!
それが、、XENというプロジェクトです!!
XENは誰に対しても公平であるという点が特徴です。
ガス代さえ払えば誰でもXENをmintする事ができます。公平ですよね!
そんなXENですが、ローンチ当初はXENFTが無かったため、1ウォレットづつXENをmintする必要がありました。
そのため複数ウォレットでmintするにはかなりの時間と労力がかかりました。。
それを解決してくれるのがXENFTです。
XENFTは1NFTにつき最大128ウォレット分のマイニングができます。
このため自分で決めた満期になると128ウォレット分のXENが一気にclaimする事が可能です。
XENFTをmintするサイトはこちら👇
これはかなり画期的です!
XENFTはNFTなので、オープンシーなどで転売することも購入すること可能です。
XENFTの詳しい説明は私のYouTubeを確認ください。
次に説明するのはX1chainです!
これは個人的に一番期待してます!なぜならレイヤー1 だからです!
レイヤー1 は平均して高いリターンを期待出来るため、個人的に一番好きなジャンルです!
このX1chainはPolygonEdgeというフレームワークを使って構築しており、TPSと言われる1秒あたりに流せるトランザクションが1400なので、結構早いです。
XRPがTPS1500なので、XRPと同じぐらいとお考えください。
ガス代もpolygonegdeを使っていることからかなり安いです。
間もなくテストネットが始まる予定で、メインネットは2024年の初めに始まる予定となります。
X1chainのネイティブコインは$XNコインで総供給量は10億枚になります
トケノミクスはBNBを参考に作ったとjackは言っており、ある一定の期間までに半分の5億枚がバーンされる仕様になります。
全体の25%が我々個人投資家などが参加できる枠となります。
この XNトークンを入手する方法は3つあります!
x1については以下の動画で解説しておりますが、ライトペーパーが更新されましたので最新の情報はライトペーパーを確認ください。
https://faircrypto.org/X1_litepaper.pdf
動画の中ではAmazonやセコイアキャピタルなどのワードも出ておりかなり期待出来ると思いませんか??
私はXNコインにかなり期待していて、そのためにXENをmintしております。
このノートを書いている7/1時点で約468億XENをmintしております。
基本的には満期になったXENを XNのバーンオークションで使用する予定です。
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