日記•令和六年七月十七日

こんにちは、
今日は中国人と大きな町を見に行きました。
朝起きて学校に向かいました。みんなが自らのクラスと授業に連れてるはずだったが自分のクラスが不在から、他のクラスに二人の中国人を連れました。コンピュータと取り組んで残念だがパソコンの言語を中国語に変更できませんでした。だからたくさん彼らに通訳して、納得されました。
授業後にダンスセンターに向かいました。三十分ぐらい歩いて、みんなが疲れてしまいました。そこでは三つの割と伝統的なダンスを教えられました。中国人の女子がちょっと手と手を触れるのは怖くて、ちょっと問題がありました（ワルツのダンスではみんながパートナーと手をつなぐから）。それにしても気がよかった。一時間半の練習後に学校に戻りました。学校ではクレープとワッフルを作りました。最初で四つの焼き機を一つのコンセントに接続しましたから、遮断器が壊れてしまいました。やっと修理して、二つのコンセントに分けて大丈夫で焼けました。みんなが食べていずれ時間が足りなくて、大きな町の大学をっ見に行きました。

そこでは三つのグループに分けました。第一のグループが英語に案内されて、第二はドイツ語に、第三は英語に案内されて中国に通訳されました。案内自体がとても退屈でたくさんの勉強屋を見せられて、特に何も興味深いを見ませんでした。大学生向けの食堂がとても安かったでした。そこから一時間の演説を聞きました。とても退屈で大分の人が寝てしまいました。演説が長すぎて、やっと町でみんなが自らな計画通りに移動できる時間をもらいました。自分が友達と二人の中国人とお城を見に行って、ケバブを食べに行きました。彼らがケバブを大変好きになりました。

中国の女子から連絡をもらいました。彼女が自分の「性格」を「好き」と言いました。ずっと褒め言葉をもらいませんでしたから、とてもうれしかったでした。彼女は可愛くて、自分のタイプです。必ず明日もっと話したいのです。

晩ではボーリングに行きました。都心から約一時間行って、やっとボーリング屋に着きました。二時間を遊んでみんなが疲れてしまいました。

お疲れさまでした、
また明日～