愛しきレベッカ277
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい
勤務後、歯医者に行き、市場できしめんを買った
帰宅して
「ただいま、きしめんを買って来たよ。」
レベッカ達が
「食べよう食べよう」
と食べて、私はラジオを聴いた。
レベッカ達はテレビを見ている。
私が
「プラモデルを組み立てようか?」
私は自分の部屋に入る時に、レベッカ達に
「今度、婚約式を行うけどいい?」
レベッカ達が
「わかったわ、いよいよ夫婦ね、二人ともダーリンの奥さんね」
私は自分の部屋に入った
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします