二人のレベッカ 279

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」の元ファイターである。
二人も大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている。
学生でもあり、セーラー服を着て学校に通っている
今日は珍しく、別の作業をして疲弊した
レベッカ達と一緒にお風呂に入るのだが、潜ったら、ブルーのレベッカが
「ガン見するな!!」
と頭を押さえて溺れるどころだった
ブルーのレベッカが
「セックスする時なら話は別だが、しないときは見ないで」
ワンピースのレベッカが
「私もよ、そう言えば、最近セックスしていないわね」
私が
「近いうちにするけどいい?」
レベッカ達が
「構わないわ」
風呂上がりに、カルピスウォーターを飲んで、ラジオを聴いた
ちょうど、今日届いた雑誌があったので読んでみた。
私が
「レベルが高いな、応募は控える事にしよう」
夕飯はマグロの山掛け丼でたれがいつものではなく、甘かった
レベッカ達も
「甘いわね、いつものは?」
私が
「売り切れだって」
食事後、再び雑誌を読んだ。
「今になって「魔王」対「虎」の対決のことが書いてある」
レベッカ達は
「誰の事?」
私が
「「魔王」が井山裕太先生で「虎」が芝野虎丸先生のことだけど」
私が
「もう遅いから床に就くか」
と言いレベッカ達の胸を揉んでお尻を揉んで、ディープキスした。
レベッカ達は
「セックスしたいわ、楽しみにしているわ」
私は床に就いた

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