愛しいレベッカ242

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい

今日はいつもの生活に戻った。

市場に行ってキャンベルのミネストローネとペンネ等を買った。

頭が痛いので、病院に電話したら。

「薬が残っているなら安静にして下さい」

と言われ、自分の分の洗濯をした。

レベッカ達は自分たちでやった。

夕飯はミネストローネのリゾットだった。

ブルーのレベッカが

「食傷気味だわ、ダーリン、もっと美味いのを食べさせて」

私が

「スナック菓子を買って来たから」

ブルーのレベッカが

「それからいいわ」

今日はゆっくり休むので床に向かった。

部屋に入る前に部屋に入る前にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。

数時間後、ドアを叩く音がしたが、私は寝ていた

レベッカ達が

「開かないわね、鍵をかけて寝てるのかしら?私達も寝ましょう。」

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします

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