愛しきレベッカ262
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい
今日は病院に行ってから現場に行った。
自宅に帰ったら、レベッカ達が洗濯をしていた。
ブルーのレベッカが
「ダーリン、早かったわね」
ワンピースのレベッカも
「早かったわね、ダーリン、珍しいわね」
私が
「現場が早かったんだ」
レベッカ達が
「今日は節分でしょ?豆買って来た?」
私が
「買って来たよ」
恵方巻を食って、豆を持って、私に
「鬼は外!」
レベッカ達が笑いながら投げて、厄除けになって、豆を年の数食べた。
私はムスリムだから食えなかった。
部屋に入る時にレベッカ達の胸とお尻を触りながら抱いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします