愛しいレベッカ152
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
ブルーのレベッカが
「今日はマグロの山かけ丼でしょ?早く作って!」
私が
「逃げないから、たれに漬け込むんだ。」
そして、シャワーを浴びて、作った。
盛り合わせたら、リビングに持って行った。
「いただきます。」
ブルーのレベッカが
「久し振りね、マグロの山かけ丼なんて。」
ワンピースのレベッカが
「本当久し振りね。」
食べ終えて
「ごちそうさま。」
テレビを見て時間になったので、寝る時間になったのでレベッカ達にお尻を触りながらディープキスした。
レベッカ達が
「おやすみダーリン。」
私は床に就いた
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。