愛しいレベッカ143
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
今日は出勤日である
終礼の時、責任者が
「明日から、通常通りの勤務だが、「昼時間無し」で行う。」
自宅に戻って、台所に向かった。
ワンピースのレベッカが
「お好み焼き?毎週火曜日がその日ね。」
ブルーのレベッカが
「日本の総理大臣が好んで食っているそうよ。」
私が
「出来上がったから食べよう。」
みんなで食べて、テレビを見た。
しばらくして、荷物が届いて整理に追われた。
時間になったので、レベッカ達のお尻を触りながらお休みのディープキスをした。
私は床に就いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。