愛しいレベッカ47
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
作業は部品のクリーニングで主に手が汚れる。
帰る時に手と顔を洗って帰路に就く。
帰宅途中、逓信局で往復葉書を買い、市場で牛肉の細切れと玉ねぎと卵を買った。
自宅に戻ったら、シャワーを浴びて、玉ねぎを串切りにして、煮込んでいる間に往復葉書に囲碁の団体のシールを張って、玉ねぎが煮込んだら、牛肉を煮込んで、一旦近くの郵便ポストに投函した。
レベッカ達が
「何していたの、ジュリアンさん、煮物をやっていたようだけど、火がついていなくてよかったけど、焦げたらどうするの!!」
私が
「すまんすまん、やることがあったので、とにかく牛丼が出来たんだ。」
台所にご飯の上に牛肉を盛り付けて、レベッカ達に出した。
ブルーのレベッカが
「ったくもう、ジュリアンさんたらしょうがないわね。」
「ワンピース」のレベッカが
「ジュリアンさんの悪い癖ね。」
私が
「ごめんごめん、油断しちゃって。」
食べ終えて、広報と囲碁の本を読んで、時計を見たら。
床に就く時間になったのでレベッカ達に
「お休みレベッカ達。」
と彼女たちにディープキスして自分の部屋に向かった。
レベッカ達も自分の部屋に向かった。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは長文ですが失礼します。
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