二人のレベッカ 311

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」の元ファイターである。
二人も大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている。
学生でもあり、セーラー服を着て学校に通っている
お手伝いさんも同居している
私宛のメールに無線機の「修理終了」の通知が届き、入金した
昼飯を食って、相撲を見ていた
しばらくして、私のスマホ宛に、シスター・イヴリィから
「今度の日曜日、てめぇのところに遊びに行くけど構わねぇか?」
私がブルーのレベッカに話して相談したら、ゴーサインを出した
美佐子さんにも話して、準備に追われた
今日は体調が悪いのでうどんを食っていた
ラジオとテレビで相撲を見て、薬を飲んで床に就いた
レベッカ達にキスしてベッドに入った
レベッカ達は美佐子さんとお茶を飲んでいた
ブルーのレベッカが
「ダーリンはスケベなところがあるけど、伴侶者以外の人とはHしないわね」
ワンピースのレベッカが
「私もよ、大食いでアナルセックスしなければベターだけど」
美佐子さんが笑いながら
「本当なの?大丈夫?」
レベッカ達が
「痛かったわ、病院に行ったりしたくらいだから」
美佐子さんが
「災難だったわね」
と笑った
ブルーのレベッカが
「シスター・イヴリィさんの性格で「治せないのは嫌い」と言うのがあるが、「精神障害」は直るかな?」
美佐子さんは
「治ると思うわ、でも「発達障害」は治るか?わからないものよ」
ブルーのレベッカが
「シスター・イヴリィなら治せるよ」
美佐子さんは
「もう遅い時間ね、おやすみなさいレベッカ達」
レベッカ達が
「おやすみなさい美佐子さん」
二人は私が寝ているベッドに入った

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