愛しいレベッカ159
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
仕事を終えて、外は寒いので風呂に入った。
しばらくして
「ダーリン、入るわ」
とレベッカ達が素っ裸で湯船に入った。
レベッカ達が
「上がって、体洗ってあげるわ」
体の隅々まで洗ったが、私は
「下は私が洗うから」
上がった時に薬を入れてかき混ぜた。
レベッカ達が
「夕飯は私が作ってあげたわ」
おでんの鍋で締めはご飯で雑炊だった
ブルーのレベッカが
「ダーリン、市場で鍋の材料を探していたでしょ?」
私が
「よくわかったな、でも、野菜が無くて、鍋のスープもなかったんだ、でも美味しかった」
テレビを見て、時間になったので、寝る時にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。
「おやすみダーリン。」
しばらくして
ドアを叩く音がして私が
「なあに?」
とドアを開けたら、レベッカ達がネグリジェ姿で入ってきた。
ワンピースのレベッカが
「外は寒いわ、抱いてあげるわ」
ブルーのレベッカが
「抱いて、ダーリン」
と二人を抱いて床に就いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。