愛しいレベッカ140ー1
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
ヴラヂヴォストーク時間21時半ごろ(日本とは時差がプラス1である。
私が
「外では雷が轟いているな、停電にならなければいいが....」
ブルーのレベッカが
「以前、停電したときに無線LANが使えなくなったわね、早く収まればいいけど。」
「ワンピース」のレベッカが
「そうね、レベッカさん、早く収まればいいけど。」
私が
「嬉しい話が有るんだ、「機種変更した機器」が「異常なし」で無事に収まったんだ、明日、近所のインドカレーレストランに行こうか?」
(これは実話で実際に自宅近くにあります)
レベッカ達が
「行こう行こう。」
続きは本篇をご覧ください。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。