愛しいレベッカ147

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

今日は仕事が休みである。

レベッカ達が

「ダーリン、今日の昼飯はなに?」

私が

「ピロシキだけど。」

ブルーのレベッカが

「ピロシキだけ?何かつけてよ。」

私が

「野菜ジュースを付けるけど、日本の高田馬場のロシアレストランでつぼ焼きと合わせて1300円なんだ。」

ブルーのレベッカが

「それなら、食べるわ、ごめんね、ダーリン。」

しばらく、リビングで寝ていたら、電話がかかり、ロシア語で「アンケート」があり、回答して再び寝た。

夕食時

「ポトフが出来たな、リビングに出すか。」

レベッカ達が

「美味しそう、いただくわ、うーん美味しい。」

私も食べた。

「牛肉のソーセージで塩味がきいて美味しい。」

ブルーのレベッカが

「野菜が柔らかくて美味しいわ、ダーリン。」

ワンピースのレベッカが

「スープが美味しいわ、ダーリン。」

しばらくテレビを見て、自分の部屋に入るのでレベッカ達のお尻を触りながら抱きしめてディープキスした。

レベッカ達が

「おやすみ、ダーリン」

私は部屋に入った。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。



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