愛しいレベッカ44

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

作業は部品のクリーニングで主に手が汚れる。

帰る時に手と顔を洗って帰路に就く。

自宅に帰ったら、台所に向かって行った。

たらこスパゲッティとコンソメスープを出した。

レベッカ達が

「いっただきまーす」

と食べて、満足した。

レベッカ達が

「コロナワクチンの注射はいつなの?」

私が

「下旬から来月上旬だと思う。」

レベッカ達が

「待ち遠しいわ、早く受けたいわ。」

時計を見て、床に就くのでレベッカ達に

「お休みレベッカ達。」
と彼女たちにディープキスして自分の部屋に向かった。

レベッカ達も自分の部屋に向かった。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは長文ですが失礼します。

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