愛しいレベッカ51
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
作業は部品のクリーニングで主に手が汚れる。
帰る時に手と顔を洗って帰路に就く。
今日は病院の日だった。
レベッカ達
「おかえりなさい、ジュリアンさん。」
私は台所に向かった。
今日はビーフハンバーグで、つなぎにレンコンを入れて作った。
ハンバーグとコンソメスープと炭酸入りミネラルウォーター3本を用意した。
レベッカ達が
「いただきます。」
と言って食べて、ブルーのレベッカが
「ハンバーガーの味ね、美味しいわね。」
「ワンピース」のレベッカが
「本当、美味しいわ。」
私が
「腕はまだまだだが....」
皆さんで
「ごちそうさまでした。」
と言い、テレビをみて、床に就く時間になったのでレベッカ達に
「お休みレベッカ達。」
と彼女たちにディープキスして自分の部屋に向かった。
レベッカ達も自分の部屋に向かった。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは長文ですが失礼します。