愛しいレベッカ２３６

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに３人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい

今日は仕事だった。
台所に向かって、マカロニを茹でて、キャンベルのミネストローネでスープを作った。

レベッカ達が

「美味しかったわね、ダーリンは明日も仕事でしょ？」

私が

「そうだけど、携帯キャリアからWi-Fiルーターが届くんだ。」

ワンピースのレベッカが

「外でネットやるのね、スマホはシビアだから契約したのね。」

私が

「ええ、そうだけど」

夜も遅いので部屋に入る前にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。

数時間後、ドアを叩く音がしたが、私は寝ていた

レベッカ達が

「開かないわね、鍵をかけて寝てるのかしら？私達も寝ましょう。」

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします