愛しいレベッカ142
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
今日は在宅ワークである。
居眠りして、市場に行き損ねた。
ブルーのレベッカが
「昼飯はなあに?」
私が
「うどんだけど。」
ワンピースのレベッカが
「何うどん?」
私が
「たぬきうどんだけど。」
レベッカ達が
「早く作って。」
私は台所に向かった
出来上がって、みんなで食べた。
ラジオを聴いていて、「ごごカフェ」を聴いていた。
「武内陶子さんてセクシーだな。」
ワンピースのレベッカが
「浮気心が出ていない?」
私が
「出していないよ、既婚者だから。」
ラジオを聴き終えて、夕食の時間になった。
私は市場に向かって行った
帰って、台所に向かった。
今日はスパゲッティミートソースである。
リビングに持って行って、みんなで食べた。
ブルーのレベッカが
「美味しいわね。」
ワンピースのレベッカが
「ジュリアンさんは何でも作れるのね。」
私が
「でも、蕪と冬瓜が苦手なんだ。」
レベッカ達が口そろえて
「ジュリアンさんにも苦手なものがあるわね。」
市場で買ったかりんとうを出して、みんなで食べた。
ブルーのレベッカが
「美味しいわね。」
ワンピースのレベッカが
「市場には色々な物があるわね、一緒に行っていい?」
私が
「別に構わないけど。」
ブルーのレベッカが
「じゃ、今度行こう。」
時間になったので、レベッカ達にお尻を触りながらお休みのディープキスをした。
ブルーのレベッカが
「もうスケベね、ジュリアンさんは。」
と顔を赤らめて言った。
ワンピースのレベッカが
「胸は触らないけど、触るのはいつ頃になるのかしら?」
ブルーのレベッカが
「それは、ジュリアンさんの心変わり次第ね。」
私は床に就いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。