愛しいレベッカ131


「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。
今日は出勤日である。
ブルーのレベッカが
「休日なのに仕事?大変ね。」
ワンピースのレベッカも
「行ってらっしゃい、ジュリアンさん。」
私は出勤して作業をして市場に向かった。

自宅に戻って台所に向かった。

ブルーのレベッカが

「今日こそマグロの山かけ丼?」

私が

「そうだけど、シャワーを浴びてくる、つまみ食いはダメだぞ。」

ブルーのレベッカが

「分かっているわよ!ジュリアンさん!」

しばらくして、台所に戻って。

「盛り合わせるか。」

リビングに持って行き、しじみ汁と一緒に食べた。

レベッカ達が

「お腹一杯。」

テレビを見て、時間になったのでレベッカ達にお尻を触って抱きしめてディープキスした。

ワンピースのレベッカが

「「女の子」じゃなくて「彼女」じゃない?ジュリアンさん?」

私は

「そうだな、考え方を変えないと。」

ブルーのレベッカが

「レベッカさんの言う通りに「彼女」だわ、嬉しいわ。」

私が

「ありがとう、私は寝るよ、明日、百貨店に行く用事が出来たんだ。」

ブルーのレベッカが

「何で?」

私が

「在宅ワークだけど、給料日なので、銀行とスマホの機種変更があるんだ。」

ワンピースのレベッカが

おやすみなさい、ジュリアンさん。

私は自分の部屋に入った。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

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