愛しいレベッカ127
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
ブルーのレベッカが
「昼飯はなあに?」
私が
「ピロシキだけど。」
ワンピースのレベッカが
「無いよりいんじゃない?」
ブルーのレベッカが
「そうね。」
と言い食べた。
私は自分の部屋で寝ていて、夕飯時
「今日は鮭のムニエルにするよ。」
と言い、台所に行き作った。
炭酸入りのミネラルウォーターを添えて夕飯を出した。
みんなで食べて、テレビを見て、私が寝る時にディープキスするが、体を触ろうと思ったが、ワンピースのレベッカのわきに触った時に胸を触ろうとしたが、やめた。
ワンピースのレベッカが
「胸やお尻を触ってもいいよ。」
私が
「いや、やめとく。」
ワンピースのレベッカが
「勇気がないの?何かに怯えているのね。」
私が
「ジンクスで怖い目に遭ったことがあったから。」
ワンピースのレベッカが
「そうなの、勇気を出して触って!いつでもいいから。」
ブルーのレベッカが
「私もよ、いつでもいいから触って!」
私が
「わかった、ゆっくり考えるから。」
レベッカ達が
「分かったわ。ジュリアンさん。」
私は部屋に入った。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。