愛しきレベッカ276

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい

朝起きたら、頭が痛くて熱があった。

病院に連絡して行ったが、コロナ検査はしなかったが、現場に電話したら

「抗体検査して」

と言われて、病院に医師が渋い顔しながら

「「受けなくてもいい」と言って受けるのか?、全くしょうがないな」

結果は陰性で、自宅安静になった。

洗濯を先にやって、栄養ドリンクを飲んで、食うとき以外は床に寝た

ブルーのレベッカが

「ダーリン大丈夫?ご飯は私達が作ってあげるわ」

ワンピースのレベッカも

「大丈夫?ブルーのレベッカさんの言う通り作ってあげるから横になって、買ってきたものがあるの?」

私が

「たらこスパゲッティの素があるけど」

ワンピースのレベッカが

「分かったわ、横になって」

パスタが出来て、床で食べた

ブルーのレベッカが

「早く治ってね」

と頬にキスした

ワンピースのレベッカも

「良くなってね」

と頬にキスした。

私は眠りについた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします


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