二人のレベッカ５

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている。
今、横浜基地に３人で住んでいる。

朝、レベッカ達に

「これから、ガンショップに行くけど見てみる？」

レベッカ達が

「行こう行こう」

と基地の外を通る新交通システムに乗って、終点の駅から電車に乗って、ガンショップに行った

レベッカ達が

「欲しいな」

私が

「１８歳未満は所持禁止なんだ、見るだけだぞ」

私は店員と色々話していた。

ブルーのレベッカが

「私が持っている銃は１８歳未満禁止？」

私が

「学校の銃は１０歳未満禁止の物なんだ」

ブルーのレベッカが

「スペックが低いわね、宇宙にいた頃は銃を持っていたわ」

私は

「日本の法律では実銃の所持が禁じられているんだ、エアガンの改造も禁じられていて、とても厳しいんだ」

ブルーのレベッカが

「レベッカさんの剣もそうなの？」

ワンピースのレベッカが

「そうよ、銃刀法で真剣(切れる物)は御法度なのよ、だから模造刀で剣術ショーをするのよ」

私が

「天丼屋で食事しようか？」

レベッカ達が

「お腹が空いたわ、食べましょう」

天丼屋で食べたら、レベッカ達が

「美味しい」

ワンピースのレベッカが

「ルーシーにおごったコロッケ弁当を思い出したわ、でも美味しいわ」

お腹いっぱいになったので、自宅に戻った

私は部屋に入って、改造工作をした。

(但し、合法的な物で「フルオートトレーサー」を取り付けるための改造である)

夕食は、キャンベルのスープにマカロニを入れた物を食べた。

夜も更けたのでレベッカ達にキスして床に就いた。