二人のレベッカ 384

「ONE PIECE」&「EDENS ZERO」&「同級生2」外伝

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ONE PIECE」の元ファイターである。
二人も大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている。
学生でもあり、セーラー服を着て学校に通っている
家政婦である「鳴沢美佐子」も同居している
今日は週に一度の「マグロ丼の日」である
レベッカ達が
「おいしいわ、毎日食いたいわ」
私が
「それは無理だよ、安売りの日があるから」
レベッカ達が
「あっそう」
私が
「いつもうまいもの食えなくて済まないね」
ワンピースのレベッカが
「食えるだけでも幸せよ」
美佐子さんが
「(ワンピースの)レベッカさんは飢えを体験しているからね」
私が
「中学まで一膳料理の生活で、それが身についているんだ、今では、サラダも食うようになったよ」
レベッカ達が
「そう言えばそうね、そうだ、「ドンジャラ」やろうよ」
みんなでドンジャラをやった
私がやっていたが、よいパイが来たので
「ロン」
と言って上がった
私が
「麻雀は下手だが、好きだな、30代の時に覚えたんだ、それに崩してカモにされたアホな奴がいたんだ」
美佐子さんが
「それは陰口でしょ?やめなさい」
私が
「ムスリマでもないのに何で知っているの?」
美佐子さんが
「「クルアーン」の日本語の解説書を読んだので知っているのよ」
レベッカ達が
「「クルアーン」はどんな物?」
私が
「ムスリムにとって一番大切な書籍でアラビア語で書かれていて、「翻訳禁止」で翻訳したのは「雑書で解説書」なんだ」
レベッカ達が
「ムスリムゆえにソーセージや豚肉が使われているのは食えないのはそうなのね」
私が
「あゝ」
遊び終えて、ラジオとエアバンドを聴いて床に就いた
私が寝ているベッドにレベッカ達が入って来て頬にキスした
美佐子さんがそれを見て
「仲睦まじいわね、おやすみなさい」

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