愛しいレベッカ107
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
今日も在宅ワークである。
レベッカ達が
「今日の昼飯は?」
私は
「冷やしうどんだけど」
レベッカ達が
「まぁいいでしょう。」
みんなで食べて、私は
「外来と市場に行ってくる。」
レベッカ達が
「いってらっしゃい。」
外来を受けて、主治医と雑談して、調合薬局で薬を貰い、市場で買い物をしてきた。
自宅に戻って
「只今。」
レベッカ達が
「お帰り、今日はなあに?」
私が
「「豚しゃぶ」だけど」
レベッカ達が
「珍しいわね、ジュリアンさんが」
私は
「「流しそうめん」を食ってる」
レベッカ達が「豚しゃぶ」を食っている時、私は一人で流しそうめん器でそうめんとピロシキ2個を食っていた。
レベッカ達が
「美味しかったわね。」
みんなでパラリンピック中継を見て、私が時間になったので、レベッカ達に
「お休みレベッカ。」
と抱きしめてディープキスした。
レベッカ達は
「私達はテレビでも見ますわ。」
私は床に就いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします