愛しいレベッカ240
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい
今日は仕事だった
具合が悪かったので、コロナ検査キットを買って調べて、陰性だったが、病院でも同じように検査を受けて異常なしだった
レベッカ達が
「大丈夫?ダーリン?」
私は
「明日は休んで、昼飯はネギ入りうどんと楽しみにしていたマグロのう山かけ丼を作るよ。
ブルーのレベッカが
「無理しないでゆっくり休んで。」
ワンピースのレベッカも
「ゆっくり休んでダーリン」
私は
「これから床に就く」
と自分の部屋に入った。
数時間後、ドアを叩く音がしたが、私は寝ていた
レベッカ達が
「開かないわね、鍵をかけて寝てるのかしら?私達も寝ましょう。」
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします