愛しいレベッカ157

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

仕事を終えて、外は寒いので風呂に入った。

しばらくして

「ダーリン、入るわ」

とレベッカ達が素っ裸で湯船に入った。

私が

「どういう風の吹き回しだ?!」

ブルーのレベッカが

「私達と入ったら、混浴でしょ?」

ワンピースのレベッカが

「ダーリンと一緒に入りたかったのよ」

と手をつかまれてレベッカ達の胸に手を当てられた

ブルーのレベッカが

「気持ちいい、ダーリン?」
私が
「気持ちいいよ、大きくて」
ワンピースのレベッカが
「私のも触って」
と触ったら
「大きくて気持ちいいよ」
レベッカ達が
「私達の胸を挟んで気持ちいい事しない?」
私は
「ダメだよ」
レベッカ達が
「つまらないの、上がるわ」

と浴室を後にして、私が上がったら、レベッカ達が私の体をふいた。

夕食はお好み焼きで、テレビを見て、時間になったので、寝る時にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。

「おやすみダーリン。」

レベッカ達は自分の部屋に入った。

しばらくして

ドアを叩く音がして私が

「なあに?」

とドアを開けたら、レベッカ達がネグリジェ姿で入ってきた。

ブルーのレベッカが

「外は寒いわ、抱いてあげるわ」

ワンピースのレベッカが

「抱いて、ダーリン」

と二人を抱いて床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

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