愛しいレベッカ83

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

今日は非常事態宣言で早くなったので、今日は二回目の接種日だったので、公園で待ち合わせた。

そして、特設会場に向かい、接種を受けた。

帰り、ブルーのレベッカが

「腹減ったわね、何か食べて行こうよ。」

私が

「ファーストフードでも食うか、ん、「ワンピース」のレベッカさんどうかしたの?」

「ワンピース」のレベッカが

「おなかなんか空いていないわ、ブルーのレベッカさんと一緒に食べて。」

私が

「硬いこと言うな、私のお金で食わせてあげるから。」

「ワンピース」のレベッカが

「ありがとう、ジュリアンさん。」

ハンバーガーを食い終わって、自宅に戻り、テレビとラジオを聴いた。

「あっこんな時間だ、明日も仕事だから、お休みレベッカ。」

と抱いてディープキスした。

レベッカ達も床に就いた。

レベッカ達が床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

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