愛しいレベッカ寝室編

ワンピースのレベッカが

「ねえ、レベッカ、聞いた?紅婦人が売春宿に売られたんだって。」

ブルーのレベッカが

「まさか、あの紅婦人が?!聞いた話では顔を焼かれた一味の慰み者になったそうよ」

ワンピースのレベッカが

「ダーリンが通っているヤードの仲間の話によると、「ルフィア」と言う売春宿に売られたそうよ。」

ブルーのレベッカが

「自業自得ね、顔を焼かれた恨みは深いからね。」

ワンピースのレベッカが

「警察が動けばいいけど、市街地から離れた所に風俗店街があるわ」

ブルーのレベッカが

「ダーリンは23年も行っていないわ」

ワンピースのレベッカが

「それに、1年近くも抜いていないわ」

ブルーのレベッカが

「禁欲的ね、でも、下着姿でダーリンと一緒に寝てみたいわ」

ワンピースのレベッカが

「私もよ、でも、羽目を外さなければいいけど」

ブルーのレベッカが

「もう遅いから寝ましょう、レベッカさん、お休み」

ワンピースのレベッカが

「私もよ、おやすみなさいレベッカさん」

二人は床に就いた


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