愛しいレベッカ57
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
今日は仕事が休みである。
日曜日は退屈で、ラジオを聴いている。
レベッカ達が
「ジュリアンさん、ゲームで遊ぼうよ。」
と言ったので、おもちゃ箱から、カードゲームを出して遊んだ。
昼飯を食った後、相撲を見て夕食を作った。
サラダと高野豆腐と高菜とシラスご飯を出した。
レベッカ達は
「ヘルシーなメニューね、美味しいわね。」
食べ終えて、テレビを見て、時計を見たら、時間になったので、レベッカ達に、
「お休みレベッカ。」
と二人のレベッカにディープキスして自分の部屋に向かった。
レベッカ達も自分の部屋に向かった。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは長文ですが失礼します。