愛しいレベッカ164
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
仕事を終えて、戻った
お好み焼きを作って、みんなで食べた。
私が本を読んで勉強するので部屋に入った。
私は
「勉強してくる」
寝る時にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。
「おやすみダーリン。」
しばらくして
ドアを叩く音がして私が
「なあに?」
とドアを開けたら、レベッカ達がネグリジェ姿で入ってきた
ブルーのレベッカが
「珍しいわね、勉強なんて、外は寒いわ、抱いてあげるわ」
ワンピースのレベッカが
「私も抱いてあげるわ、ダーリン」
と勉強を終えたら床に就き二人を抱いて床に就いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。