愛しきレベッカ１５８

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに３人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

仕事を終えて、外は寒いので風呂に入った。

しばらくして

「ダーリン、入るわ」

とレベッカ達が素っ裸で湯船に入った。

私が

「どういう風の吹き回しだ？！」

ブルーのレベッカが

「私達と入ったら、混浴でしょ？」

ワンピースのレベッカが

「ダーリンと一緒に入りたかったのよ」

と手をつかまれてレベッカ達の胸に手を当てられた

ブルーのレベッカが

「気持ちいい、ダーリン？」
私が
「気持ちいいよ、大きくて」
ワンピースのレベッカが
「私のも触って」
と触ったら
「大きくて気持ちいいよ」
レベッカ達が
「私達の胸を挟んで気持ちいい事しない？」
私は
「ダメだよ」
レベッカ達が
「つまらないの、上がるわ」

と浴室を後にして、私が上がったら、レベッカ達が私の体をふいた。

今日は「マグロの山かけ丼」で炭酸入りのミネラルウォーターを用意した。

ブルーのレベッカに

「美味しい？」

ブルーのレベッカが

「美味しいわ、たくさん食べたいわ」

ワンピースのレベッカに

「美味しい？」

ワンピースのレベッカも

「美味しわ、ありがとうダーリン」

テレビを見て、時間になったので、寝る時にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。

「おやすみダーリン。」

レベッカ達は自分の部屋に入った。

しばらくして

ドアを叩く音がして私が

「なあに？」

とドアを開けたら、レベッカ達がネグリジェ姿で入ってきた。

ワンピースのレベッカが

「外は寒いわ、抱いてあげるわ」

ブルーのレベッカが

「抱いて、ダーリン」

と二人を抱いて床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

#ワンピース
#同棲生活
#レベッカ
#edenszero
#同人小説
#ハバーロフスク
#ハバーロフスク断想外伝
#混浴風呂
#寝室の話

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか？
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます！
ジュリアン
私は「広汎性発達障害」の周りの空気が読めない「アスペルガー症候群」を持っていて、病院で薬を貰い、A型事業所に通っているムスリムです。 「ジュリアン」は普段使っているハンドルネームの「別名」です。 それでは宜しくお願いします。

このクリエイターの人気記事
新しい時代の「ロードランナー」
スキ 10
ジュリアン
愛しいレベッカ１４３
スキ 6
ジュリアン
愛しいレベッカ１４９
スキ 4
ジュリアン
愛しいレベッカ１５６