愛しいレベッカ150
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
ブルーのレベッカが
「今日の夕食はなあに?」
私は
「お好み焼きだけど。」
ワンピースのレベッカが
「火曜日恒例ね、食傷気味ね。」
リビンクに持って来てみんなで食べた。
ブルーのレベッカが
「明日はマグロの山かけ丼?」
私が
「いいや、木曜日になったんだ。」
ワンピースのレベッカが
「二人でクリームシチューを作るから、楽しみにして。」
私が
「分かった、楽しみにしているよ。」
寝る時間になったのでレベッカ達にお尻を触りながらディープキスした。
ブルーのレベッカが
「一線超えたら、体を重ねる寸前ね。」
ワンピースのレベッカが
「そうね、レベッカさん。」
レベッカ達が
「おやすみダーリン。」
私は床に就いた
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。