愛しいレベッカ151
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
ブルーのレベッカが
「ダーリン、クリームシチューを作ったわ。」
ワンピースのレベッカも
「食べてみて。」
私が一口食ったら
「美味しい、ん?カボチャは入っているな」
レベッカ達が気づいて
「ダーリン、目を閉じて口開けて。」
と言われるままに食べてみたら、甘みを感じた。
レベッカ達が
「カボチャ、甘くて美味しいでしょ?さあ食べて。」
私が
「単なる食わず嫌いだったのか、そう言えば作家の筒井康隆先生も嫌いだったそうだな。」
ワンピースのレベッカが
「美味しかった?ダーリン。」
私が
「美味しかったよ。」
ブルーのレベッカが
「ありがとう。」
と言って頬にキスした
テレビを見て時間になったので、寝る時間になったのでレベッカ達にお尻を触りながらディープキスした。
レベッカ達が
「おやすみダーリン。」
私は床に就いた
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。