愛しいレベッカ66

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

仕事は部品のクリーニングをしている。

自宅に帰って台所に入った。

今日はコロッケとチキンカツである。

レベッカ達が

「今日はなあに?」

私が

「コロッケとチキンカツだけど。」

レベッカ達が

「昔作ったことがあるそうね。」

私が

「そうだけど、食べよう、いただきまーす。」

食事を終えて、レベッカ達がシャワーを浴びていた時に

「ジュリアンさん、かみそりとジェルある?」

私が

「あるけど、ん?まさか?!レベッカ達、どこをそるの?」

レベッカ達が

「腋毛よ。」

私が

「よかった、下の毛だったらびっくりした。」

そして、レベッ達が

「ありがとう、ジュリアンさん。」

私は

「これにまつわる面白い話が有るんだ、今度教えるよ、あっ時間だ床に就くか。」

「お休みレベッカ」

とレベッカ達にディープキスした。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

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