愛しいレベッカ155
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
今日は仕事が休みである。
レベッカ達が
「ダーリン、今日の昼飯はなに?」
私が
「パスタだけど」
レベッカ達が
「さあ、早く作って」
とせかされて作った。
みんなで食べて、テレビを見たりして夕方になった
レベッカ達が
「今日の夕飯は?」
「海鮮丼だけど、「さっぽろ」に行って食いに行こうか?
レベッカ達が
「行こう行こう」
と「さっぽろ」に行き、海鮮丼を食った
みんなで食べて、レベッカ達の腰に手をかけてレベッカ達が肩に手をかけて帰った。
帰宅して、ゆっくり休んで、寝る時にレベッカ達のお尻を触りながらディープキスした。
「おやすみダーリン。」
レベッカ達は自分の部屋に入った。
しばらくして
ドアを叩く音がして私が
「なあに?」
とドアを開けたら、レベッカ達がネグリジェ姿で入ってきた。
ブルーのレベッカが
「外は寒いわ、抱いてあげるわ」
ワンピースのレベッカが
「抱いて、ダーリン」
と二人を抱いて床に就いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。